松江/山陰バリアフリーツアーセンターについて
ツアーセンターの概要
NPO法人プロジェクトゆうあいとNPO法人トラベルフレンズとっとりでは、山陰地方(島根県、鳥取県)の旅をしたいという様々な障がいのある方に対して、観光施設、交通機関、宿泊施設等のバリアフリー情報を提供するとともに、人的なサポートのコーディネートを行う「松江/山陰バリアフリーツアーセンター」を共同で運営しています。
各地の観光ボランティアガイド組織や、宿泊施設、交通事業者等と連絡をとりながら、それぞれのサポートサービスをつなぎあわせます。旅行する際に訪れるといいスポットのアドバイス、旅行日程、行程のアドバイス、宿や、飲食施設のご紹介を行っています。
プロジェクトゆうあいは、視覚障がい、聴覚障がい、車椅子利用者のスタッフが在籍し、ネットワークを有しています。
トラベルフレンズ・とっとりのメンバーには有資格者(介護福祉士、ホームヘルパー2級、ガイドヘルパー等)による同行サポートを行っています。この2つの法人の特徴を生かして、さまざまな方を丁寧にご案内していきたいと考えています。
なお、松江市内につきましては、プロジェクトゆうあいが、独自にバリアフリー調査や、市内の観光事業者等へのバリアフリー研修を行なっており、「松江バリアフリーツアーセンター」としての役割も担っています。
山陰バリアフリーツアーセンターと、松江バリアフリーツアーセンターは、実質的に事務局を松江市内のプロジェクトゆうあい内に置いていることから表題では「松江/山陰バリアフリーツアーセンター」として紹介させていただいています。
ご相談、介助のコーディネートの費用は、現在、無料となっています。ぜひ、お気軽にご相談ください。
ツアーセンターの申し込み、問い合わせ
電話・ファックスでのお問い合わせ
【島根県】NPO法人プロジェクトゆうあい(PCエコステーションゆうあい)
- 《平日》電話:0852-61-0199 FAX:0852-27-7447
- 《休日》電話:080-3873-4220
- 受付時間:10:00~18:00
- 電子メール:info@tekuteku-sanin.com
【鳥取県】NPO法人トラベルフレンズとっとり
- 電話:070-5675-4483
- 電子メール:tf.tottori@outlook.com
- 山陰旅のバリアフリー・サポートネットワーク紹介
『旅のカルテ』システム
お客様の安心な旅をご提案するために、お客さまの障がいのタイプや程度、あるいはお客さまのご希望などを聞き取り、管理するために『旅のカルテシステム』を運用しています。
登録は希望される方(団体ではなく、個人)の意思にもとづきますが、一度登録いただくとその後は、同様の聞き取りがなくたいへん便利です。
また、旅のカルテはご相談を受けたセンターでのみ管理をしていますが、お客様のご要望により、バリアフリーツアーセンターを運営する全国の団体と情報を共有することも可能です。
バリアフリー障がい接遇サポート研修とは
プロジェクトゆうあいでは、定期的にバリアフリー接遇研修を行っています。当法人の会員に対して、介助技術のスキルアップを目的とした研修を行う一方で、鳥取県内の宿泊施設、観光施設、交通事業者に対して、障がいのある方を受け入れる際に注意すべきごと、応対の方法等について、障がい当事者を招いた実践的な研修を行っています。
バリアフリー障がい接遇サポート研修をしたい事業者の方へ
プロジェクトゆうあいでは、観光関係の事業者さま、交通事業者さま等に対して、ご要望がありましたらバリアフリー接遇研修を実施いたします。お気軽にお問い合わせ下さい。
関連団体
島根県内の観光ボランティアガイド
車椅子の方の移動サポート、視覚障害者のガイド(手引き)、聴覚障害者への対応(筆談等)の研修を受けた観光ボランティアガイドさんにより、日中の観光案内を兼ねたサポートを行います。
県内各地の観光ボランティアがバリアフリー研修を行い、障害者のサポートネットをつくっているのは、全国初の島根県オリジナルの仕組みです。
なお、ガイドサービスの内容や費用は各ガイド組織により異なります。
- 松江市観光ボランティアガイドの会
- 電話:0852-27-5843(松江観光協会内)
- 大社観光ガイドの会
- 電話0853-53-2112(大社観光協会内)
- 古代出雲歴史博物館ボランティアスタッフの会
- 電話0853-53-8600(古代出雲歴史博物館内)
- 石見銀山ガイドの会
- 電話:0854-89-0120
- 津和野ボランティアガイドの会
- 電話:0856-72-1771(津和野観光協会内)
視覚障がい者移動支援サービスネットワーク
山陰へ旅行に訪れる視覚障害者を対象として、旅の間の日中の手引き、旅館等での大浴場への手引き等を行います。
全国ネットワーク(JBOS)のひとつとして、プロジェクトゆうあいが山陰地方の窓口となっています。
利用料は不要ですが、ボランティアが自宅を出てから帰るまでの交通費と、同行中の食費はご負担ください。その他、連絡費として若干必要な団体もあります(およそ200円程度)。
JBOSホームページ:http://jbos.jp/index.html
問い合わせは、プロジェクトゆうあいまで(上記に電話、ファックス、メールアドレス等がございます)
NPO法人こだま(松江)
2003年4月から営業を始めた介護事業所です。障害を持った方が、町の中で生活するためのサービスを提供しています。
制度にとらわれず、何を必要とされているかについていつも考えています。ご本人も、家族の方も、ごく当たり前で、できれば少しでも楽しい生活を送って頂くために、こだまは営業しています。
JR西日本米子支社
山陰本線各駅における駅員によるサポートや、鉄道車両の様子などをご紹介します。
電話:0859-32-8056
松江市交通局
松江市内の路線バス、観光ループバス、堀川遊覧船等について、バリアフリー設備や、人的なサポート体制についてご紹介します。
電話:0852-60-1111
一畑バス
松江市内の路線バスについて、バリアフリー設備や、人的なサポート体制についてご紹介します
電話:0852-20-5205