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観光施設情報

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施設一覧

松江周辺の観光施設


凛としてそびえ立つ松江城の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

水郷松江市の宍道湖北畔にそびえ立つ松江城は、松江市のシンボルとして市民に親しまれ、城山公園は憩いの広場として愛されています。


松江の堀川遊覧船の運行写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

「堀川めぐり」の醍醐味は、舟に揺られながら見る松江城下の懐かしい日本の風景、築城400年の時を越えその姿をいまだに残す森の自然や堀の美しさを四季を通じて楽しむことができ、バリアフリー対応可能で、車いすや目の見えない人も解説などをお楽しみいただけます。


塩見縄手のまちなみの写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

松江の塩見縄手まちなみは、松江城の堀に面して武家屋敷風の建物が軒を連ね、かつての城下町の面影を楽しむことができ、小泉八雲記念館等があります。



八重垣神社へ参拝している写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

八重垣神社は松江市の中心より南方の山沿いにある御社であり、「早く出雲の八重垣様に、縁の結びが願いたい」という出雲の古い民謡の一節から八重垣神社は出雲の縁結びの大神として知られています。


夜のカラコロ工房の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

カラコロ工房の建物は、建築家長野宇平治氏の設計により、昭和13年に「日本銀行松江支店」として建てられたものに改築・増築を施し、新しく「匠の館」として2000年春に開館しました。


松江フォーゲルパーク園内の仲良しペンギン達が歩いている写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

松江フォーゲルパークは、島根県松江市にある世界最大級の室内ガーデンです。園内は屋根付きの歩廊で連結された『全天候型』のパークで、年中満開の花の別天地とたくさんの鳥達と出会え、フクロウショーなどのイベントがあります。



夕日に照らされる島根県立美術館の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

21世紀の文化拠点として1999年3月に開館した山陰最大規模の美術館であり、「水と調和する美術館」を館テーマとしています。
屋根が宍道湖の形になぞらえているので、湖を連想させるデザインです。
また、宍道湖夕日スポットのひとつとして美しい夕焼けを鑑賞することができます。


宍道湖遊覧船「はくちょう号」が運行中の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

約1時間かけて宍道湖の各ポイントを周遊することができる、フランスの河川を走る遊覧船をイメージしてつくられた大型クルーズ船です。
嫁ヶ島など宍道湖ならではの風光明媚な風景を望み、水の都ならではの貴重な船旅を堪能することができます。


熊野大社の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

古来出雲国一の宮として知られる熊野大社は松江市の中心から南に約15㎞、車で約30分の山間の地に鎮座しており、素戔嗚尊(すさのおのみこと)がお祀りされています。
神社の前には清らかな意宇川があります。



ゆうあい熊野館の入口前の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

八雲温泉ゆうあい熊野館は、出雲神話の故郷、熊野大社に隣接しています。日帰り温泉のご利用いただける温泉宿泊施設です。
バリアフリーに対応しており、バリアフリー風呂などがあります。
また、熊野大社での結婚式や披露宴もやっています。


玉造温泉ゆ~ゆの大浴場の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

玉造温泉ゆ~ゆは島根県出身の建築家、高松伸の設計で、神話の地・出雲、そして玉造温泉にちなみ「玉」をテーマとしたダイナミックで斬新なデザインが特徴となっています。
全体的に広々としており、お風呂の脱衣所には段差があるので、介助の方と一緒に入ることをお勧めします


きまち湯治村 大森の湯の入口前の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

「昔なつかしい、妙に落ち着くことができる」、そんな雰囲気を大切にした湯治場風の温泉大森の湯は全体的に広々としていて、段差が少なく歩きやすく、子供からお年寄りまで楽しめる温泉施設。
地元宍道町の厳選された食材を使用した食事処のいろり茶屋。これらを合わせて「きまち湯治村」と呼びます。



佐太神社の外観写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

当社は延喜式に出雲国二ノ宮、また出雲国三大社の内の一つとして「佐陀大社」として称えられ、出雲国で最も古式を遺す神在祭、出雲流神楽の源流「佐陀神能」等古傳の祭祀を受ける御社です。駐車場内に多目的トイレが設置されています。


鹿島多久の湯の大浴場の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

岩風呂、檜風呂があり、露天風呂、サウナも完備した日帰り温泉です。
徹底したバリアフリー構造で、檜風呂、岩風呂、露天風呂、さらに家族風呂も備える充実した施設です。
また、予約制の家族風呂もありご家族連れでも安心してご利用いただけます。


美保神社の外観写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

主祭神はえびす様であり、漁業、海運、商売繁栄の守り神として信仰されているほか、豊作祈願の神様ともされます。
美保の神は鳴り物が好きだと言うことから一般には公開されていませんが、宝物館には出雲琴などの古い和楽器が850点以上、日本最古のオルゴールも奉納され、本殿は、大社造を2棟並べた美保造り(比翼大社造)と呼ばれる珍しい建築様式です。



いずもまがたまの里伝承館内で勾玉を触っている写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

勾玉のその形は全国各地によって多少違いがあるようですが、ここいずもまがたまの里伝承館は、ふっくらとした丸みを帯びた伝統ある「出雲型勾玉」を唯一継承し守り続けている“まがたまの里”であり、勾玉に触れることができ、勾玉を作る体験もできます。


とんぼ玉工房いちの家でブレスレット制作体験している写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

とんぼ玉工房いちの家は島根・玉造温泉街南側にあり、とんぼ玉(とんぼだま)の制作を体験できる工房です。県外から旅行の方々には旅の想い出作りやおみやげに、地元の方や常連の方々にも楽しめる本格的なとんぼ玉製作工房で、障害者の方でも、サポートしていただけます。


出雲周辺の観光施設


一畑薬師の外観写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

お寺の名称は「一畑寺」が正式ですが、通称「一畑薬師」 として古くから親しまれています。厳密に言うと、「一畑薬師」は「一畑のお薬師さま」の意、つまり仏さまのお名前を親しみをこめて呼んでいます。
目のお薬師様ということもあり、視覚障がい者の方も多数訪れます。境内には市販のAMラジオを使った音声ガイドが設置されています。


出雲大社の外観写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

縁結びの神・福の神として名高い出雲大社は、八雲山を背にした神域は森厳な空気が流れ、その中で数千年もの歴史を持ち、威容を誇る神殿が厳かに立っています。バリアフリー参道もあり、障がい者の方にも優しい造りです。


古代出雲歴史博物館の外観写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

出雲大社を中心とした古代出雲についての展示を行っており、荒神谷遺跡より出土した国宝を含む銅剣358本・銅矛全点、加茂岩倉遺跡より出土した国宝の銅鐸全点が公開されています。受付には音声ガイド、筆談ボード、館内用点字触知図が完備されています。



日御碕神社の外観写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

桃山時代の面影を残す精巧な権現造りで、両本殿内部の天井四壁の絵は狩野、土佐両派の画匠による豪壮な趣きのあるものです。昭和二十八年には、社殿のすべてと境内の石造建築物も含め、国指定重要文化財とされました。ウミネコという水鳥の模型が灯台近くの公園にあり、触れて楽しむことができます。


伊藤農園の外観写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

自然あふれる島根県出雲市で、いちじくの栽培をしています。自然の中でいちじく狩りをしながら、疲れた心と体をリフレッシュすることができます。また、民泊もあります。いちじく狩りの体験ができ、農園の方が障がいのある方のサポートも行います。


安来周辺の観光施設


清水寺の外観写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

1400年余の歴史と伝統の中で多くの文化財を有しており、国の重要文化財4件、県の指定文化財7件、特に三重塔は山陰唯一であり、清水寺のシンボルになっています。景色の説明を聞くと、より楽しくなります。


安来節演芸館のホールの写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

民謡・安来節の殿堂であり、生の安来節を上演し、皆様に“安来節の世界”をご堪能いただいています。安来特産のどじょう料理やお土産物も充実。山陰にご旅行の際は、ぜひお立ち寄りください。事前に連絡しておけば食事の場所など、いろいろ準備をしていただけるようです。


足立美術館の庭園の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

広大な日本庭園は、米国の日本庭園専門雑誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』が行っている日本庭園ランキング(Shiosai Ranking)で8年連続で庭園日本一に選出されています。音声ガイドで展示品の説明を聞いて楽しむことができます。



富田観光ブドウ農園内の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

富田観光ブドウ農園のブドウ畑は手で、熟した実を確認しながら、ぶどう刈を楽しむことができます。約3種類のブドウを作っており、味の違いを感じることができます。車椅子でも動きやすいので、歩きやすいです。


仁多周辺の観光施設


鬼の舌震のバリアフリー通路の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

国の名勝・天然記念物、島根県立自然公園、中国自然歩道として指定されています。全長2.4kmの歩道は整備されており歩きやすくなっています。その内1.2kmはバリアフリー歩道として整備されているので車いすでも気軽に散策できます。バリアフリー遊歩道の距離は少し短いですが、川が流れる音が聞こえて楽しめます。


大田周辺の観光施設


羅漢寺 五百羅漢(らかんじ ごひゃくらかん)の外観写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

石見銀山の石工技術をよく表しており、石造物文化を代表する貴重な信仰遺跡です。岩盤斜面に3つの石窟があり、中央窟に石造釈迦三尊仏を、左右両窟には五百羅漢像がそれぞれ250体ずつ、計501体の坐像が安置されています。
石段などがあり足元は悪い個所がありますが、補助犬を連れた方が過去に来られた経験もあり、お堂の中では、音声による説明を聞くことができます。


大森のまちなみの写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

江戸時代、幕府の直轄地だった石見銀山の中心の町です。銀山川の細流沿いに赤瓦と土壁の家が軒を連ねる町並みが状態よく残っており、伝統的建造物群保存地区に指定、白壁の旧旅籠や商家が並んでいます。
道沿いにある施設やお店などに入る際は段差がある箇所が多いので、サポートの方が同伴されるのをお薦めします。


温泉津のまちなみの写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

温泉津はきわめて長い歴史を持っており、山陰有数の温泉の町です。平安時代にはすでにその名が知られていたと言われています。現在は風情漂う温泉地として知られています。
車道と歩道の境目は無く、車が通る場所が近いので、視覚障がい者は注意が必要です。


浜田周辺の観光施設


しまねお魚センターの外観写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

山陰有数の漁港、浜田漁港に位置し、四季を通してとれるきれいな日本海の魚を豊富に取り揃え、関西、中国地方各地からご好評をいただいており、日本海特有の秀逸な味として全国にお届けています。
しまねお魚センターでは、ふるさとの自慢できるおいしい特産品を取り揃えています。


島根県立しまね海洋館アクアスのペンギンの写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

西日本では唯一のシロイルカをはじめ、島根の神話に登場するサメ(ワニ)を主人公にした1,000トンの大水槽「神話の海」や、島根県の県魚のトビウオなど約450種・10,000点の生物を展示しています。
館内や様々な生き物の情報を聞くことができる音声ガイドシステムがあります。


益田周辺の観光施設


グラントワの大ホールの写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

島根県芸術文化センターは、「島根県立石見美術館」と「島根県立いわみ芸術劇場」の複合施設です。石見地域の芸術文化拠点として、多様で質の高い芸術文化の鑑賞機会を提供します。
段差のないバリアフリーの平面的配置を基本としています。


医光寺の雪舟庭園の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

雪舟が住職として招かれたことで知られています。雪舟が作庭した池泉観賞半回遊式の庭園は室町期の特徴を残しており、総門は七尾城の大手門を移築した豪壮なものです。
館内は畳が敷いてありますが、車いすでもそのまま入ることができます。


萬福寺の庭園の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

島根県益田市にある時宗の益田道場である寺院です。
萬福寺庭園は雪舟が益田に滞在したときに作庭したものと伝えられており、国の史跡及び名勝に指定されています。
車イスで観光される方には、段差や、砂利道などで少し不便ですが、一見の価値はある立派な神社です。”


津和野周辺の観光施設


安野光雅美術館の外観写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

津和野町出身で、絵本、風景画、装画、エッセーなど幅広い分野で活躍する画家安野光雅の作品を展示する創造性に満ちた美術館です。来館者に自由な発想で楽しんでいただくことを目指しています。
予約でスタッフによる館内の説明を聞くことが可能です。


森鴎外記念館の展示室の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

鴎外の専門的な記念館としては世界初。鴎外旧宅を展示物の一部として取り込んでいます。
館内は段差が少なく歩きやすいです。展示室にカーペットが敷いてあり、足の感覚で廊下と展示室の区別ができます。


津和野のまちなみの写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

「山陰の小京都」、津和野の「鯉が泳ぐ堀割」で有名な殿町通りです。町では伝統工芸の石州和紙作りや酒造りも行われており、城下町として700有余年の伝統が今も息づいています。
歩道と車道の区分けもあり、点字ブロックも充実しています。


太鼓谷稲成神社境内の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

日本五大稲荷のひとつに数えられています。クルマでも登れますが、徒歩で登る参道は、朱塗りの鳥居がまるでトンネルのように続き壮観。境内からは津和野の町並みが箱庭のように広がって見えます。
境内の近くまで車で行くこともでき、障がい者の受け入れに積極的な姿勢が感じられます。


隠岐周辺の観光施設


玉若酢命神社の外観写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

本殿(重要文化財)は、春日造と大社造を合わせた隠岐造とよばれる独特の様式です。樹齢2000から3000年といわれる八百杉[やおすぎ](天然記念物)も迫力があります。
車イスで観光される方には、段差や、砂利道などで少し不便ですが、一見の価値はある立派な神社です。


五箇創生館の展示室の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

古典相撲の土俵模型や、映像での解説があります。隠岐の花々のレプリカを展示、四季折々の花200以上をコルトンで紹介しています。また、有名な隠岐の黒曜石、日本各地の黒曜石の展示などもあります。
水若酢神社、隠岐郷土館に隣接した場所にある、隠岐の伝統文化と観光の伝承施設です。


後鳥羽院資料館の展示室の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

後鳥羽天皇ゆかりの品々などを中心に、考古資料など、貴重な資料が展示されています。「後鳥羽院御手印御置文」、「遠島御百首」をはじめ貴重な資料が見ることができます。
館内は広く、ゆったり見学ができます。



隠岐自然館の展示室の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

隠岐自然館は西郷港の目の前の隠岐ポートプラザ2階にあるミニ博物館です。島の動植物・海洋生物を知ることができます。自然館の前のスペースには島の模型があり、音声と映像で島の観光地を紹介しております。
室内は広々としており、車いすでもゆったり回ることが可能です。


隠岐自然館の展示室の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

西の島の自然と人の暮らしを紹介する展示館です。古くから伝わる漁具や民具他、遺跡から出土した土器なども展示されています。室内は一部通りにくい場所がありますが、広々としております。
展示室内は、一部通りにくい場所もありますが、広々としています。展示室は2Fにあり、移動手段は階段しかありませんのでご注意下さい。


鳥取県東部周辺の観光施設


鳥取砂丘情報館サンドパルとっとりの近くの鳥取砂丘の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

鳥取砂丘情報館は、鳥取砂丘をはじめとする鳥取県内観光地の情報発信を行うための拠点施設です。愛称がサンドパルとっとりです。2006年より、砂の彫刻の野外展示イベント砂の美術館を期間限定で定期的に開催しています。
障害者の方は入場無料です。また、車いすを押すスタッフがおります。


氷ノ山自然ふれあい館 響の森のロビーの写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

氷ノ山の豊かな自然について新鮮な方法で魅力的に展示、紹介しているほか、氷ノ山自然観察会やフィールドゲーム、草木染めや押し花アートなどの創作体験など様々な自然体験プログラムで氷ノ山の自然の魅力を楽しむことができます。
館内はすべてバリアフリー化されています。


鳥取県中部周辺の観光施設


中国庭園内の写真です。クリックすると詳細ページへ移動します。

東郷湖を望む日本最大級の中国庭園です。中国河北省の技師が設計し、中国産の材料を輸入して造られました。丹念な線で描かれた壁画や配色の感覚まで、全てに中国らしさがにじんでいます。
車いすでも移動しやすい通路になっています。また障害者の方は、団体・大人・小人を問わず無料です。