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塩見縄手のまちなみ

更新日時:2009年3月20日
周辺マップ

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現地の様子

武家屋敷沿いの歩道の画像 クリック・Enterで拡大
視覚障がい者の手引きをするには少し狭く感じる歩道

堀川沿いの歩道の画像 クリック・Enterで拡大
2009年3月に整備された堀川沿いの歩道。砂地の歩道だが、固く、車いすでも歩行しやすい

整備前の歩道の画像 クリック・Enterで拡大
堀川沿いの歩道。一部、松の木が歩道をまたがっている個所があるので注意。車いすで下をくぐることは可能。こちらも現在は整備されている

整備後の歩道の画像 クリック・Enterで拡大
整備後の歩道

身障者トイレの入口の画像 クリック・Enterで拡大
小泉八雲記館前にある身障者トイレ、引き戸

身障者トイレ内部の画像 クリック・Enterで拡大
小泉八雲記館前にある身障者トイレの内部

公衆電話ボックス手前の画像 クリック・Enterで拡大
身障者トイレの横に設置されている公衆電話ボックス。電話ボックス手前は石畳となっており、車いす使用者の利用は困難
調査員からのコメント
視覚障がい者(全盲)/女性 風景を見て歩くところが多いので、観光ガイドの方の説明があると楽しめます。狭い道やでこぼこの道があります(2009年春に大幅な整備が行われました)。
車いす使用者(手動)男性/杖を使用した短距離歩行は可能 塩見縄手は、歩道が狭い箇所や段差がある。堀川沿いの歩道は砂地だが、比較的広くて、地面は固めてあるので、車いす使用者でも通行が可能。
武家屋敷が並んでいる側の歩道は狭い箇所もあり、場合によっては車道を走ることになるかもしれない。その際は注意が必要。